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ut「じゃ、Aちゃん行こっか！」
『え？いや、どこにっ...』
私がナイトプールの件について了承を下すと同時に大先生が話しかけてきて、
それに加えて私の話を最後まで聞かず手を引っ張って外に連れられていてしまった。
『ちょ、大先生』
ut「ん？あぁごめんごめん」
『いや、その前にどこいくんですか？』
ut「どこだと思う？」
そう問いかけ、にやにやする大先生
あんまりいい所ではなさそう。
『どこに行くのかわからないから聞いてるんです、』
ut「せやなぁ、んー。まぁ、楽しめるところやで」
そういい大先生に連れてこられたのは大きいデパート内にある
沢山の水着が並んでいるお店だった。
『えっ...もしかして』
ut「そう！僕がAちゃんに似合う水着選んであげるよ！」
『...あんまりいい予感はしません。』
ut「まぁ待っとって」
そう言うと大先生は慣れた手つきで色々な水着を物色し、
私に 体に当ててみて、とお願いしては首を傾げ
んー、と唸り
「よし、これや！」と、大声を出したかと思えば
私に3つの水着を差し出してきた。
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あおな(プロフ) - 歌い手総推し！&外資系と書記長寄りの箱推し！さん» コメントありがとうございます！！とても励みになります！更新頑張りますのでこれからもよろしくお願いします！！ (2020年2月19日 19時) (
レス) id: c66ea83edc (このIDを非表示/違反報告)
歌い手総推し！&外資系と書記長寄りの箱推し！ - 続編おめでとうございます！更新頑張ってください！これからも応援しています！ (2020年2月19日 6時) (レス) id: 6e4f801f19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あおな | 作成日時：2020年2月19日 0時
