推しと同居始めます。【名前変換オリジナル】

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三尋「ちょっと伊織、そんな怖いこと言わないでぇ！」




圭「そーだよ〜ファンは俺たちの恋人だろぉ〜？」



晶「どうでもいいけどご飯まだ〜？」





絢太「そうだねもうご飯の時間か〜紫乃ちゃん好き嫌いある？」






「好き嫌いは無いです…」




本当は結構あるけど…






絢太「了解！今日は俺が食事担当だからな！」



「食事担当なんてあるんですね」





意外な一面！絢太くん料理できるんだ！
他のファンは知らないってやばい！！








三尋「基本毎日交代で家事はやってるんだ」



「そうなんですね！」






かっこいいよぉぉおおおおおお！！！！！！
この空間がキラキラしてる！




三尋「改めましてよろしくね、紫乃ちゃん！」









紫乃ちゃん…紫乃ちゃん…紫乃ちゃん…紫乃ちゃん…




名前呼ばれたあああああああああぁぁぁ！

何回握手会行っても呼んでくださいって言えなかったのに！！！夢が叶ったみたいよ！！！！







圭「俺達のことも適当に名前で呼んでね」



「ははい！！」






晶「てか何歳？」



三尋「晶、失礼だろ」



「いいんです！20歳になりまして…」





三尋「大学生？」



「はい！すぐ近くの大学に通ってます」







伊織「あ、部屋紹介するよ」






「あ、ありがとうございます」

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