【ヒロアカ】やくそくごと【切島鋭児郎】

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＿＿＿＿＿＿＿＿＿【職員室】



相｢ここはこうして…｣



『…なるほど』




相｢今日やった範囲はここまでだな｣




『ありがとうごさいます！』



相澤先生は教え方が上手い
ポイントポイントを絞って教えてくれる

さすが合理性



相｢反省文も忘れんなよ｣




『うぐ…はぃぃぃ』




抜かりない。









教室に帰って相澤先生に教えてもらったことを復習する



緑｢ととととと時崎さん！？？｣



『…緑谷くん？』




どうしたんだろう。
お昼ご飯食べ終わったのかな




緑｢その、体調とかは大丈夫なの？｣


『？平気だよ。それより、どうしたの？』









緑｢時崎さんの個性について教えて欲しくって…｣



『私の個性？』




緑｢時間操作ってことはこの前みたいに時間を止めたりする以外にも出来ることあるのかなって、それに時間に干渉する個性なんて希少だろうしどういう風に慣れていったのかなって興味があるし、興味といえば時を止めてる間どんな感覚なんだろって…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣






緑谷くんって饒舌だったっけ…





残りの昼休みはやることも無かったし
緑谷くんと個性について沢山話した。



緑谷くんの個性についても教えてくれた。
諸刃の剣な彼の個性…ちゃんと扱えたらすごく強いんだろうな…

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