気分で歌い手始めたらめちゃめちゃ人気になったんですが。（）

三目惚れ ページ16

さとみsaid

見返してやるっておかしいかな、そういって笑う彼女。何故だろう、見惚れてしまうものがあった。


何かなんて、そんなの分かってる。
彼女に、恋をしたんだ。


もとから、自分のことを僕なんて言う女子は初めて見た。そこに興味も少しあったが、そんなのをかき消すくらい彼女の性格は良かった。


今だってそうだ。嫌なことがあっても、前を向いて進もうとする姿勢。きっと嫌だと思っただろう。だけど彼女は自分で立ち直った。



彼女とはカフェで一回、キャスで二回、今で三回。
一目惚れでもない。……三目惚れとでも呼ぼうか。www


ちなみに今はスマ○ラしながらひなを撫でている。天使×天使…←←←
それにしてもこいつゲームうまいんだけど！？
俺こんなに負けたの初めてだわ…


さ「Aうまくない？wwなんで？www」

『ひなちゃんが僕の足に座っててなでてもらうの待ってるから(真顔)』

さ「まって俺そんな理由でこんなに負けてるの」

『うん』

さ「なんでだよぉぉぉぉぉ(´；ω；｀)」

『ちょwwまじやめてほんとにってああああ！落ちたぁぁぁぁぁ(´；ω；｀)』

さ「ざまぁみやがれぇぇ！」

『うっわいらっときたぁ！さっきまで手抜いてやってたのに！！もういいし、普通にやっちゃうかんな！』

さ「はっ、所詮ハンデあり！俺が2機でAが1機なら勝ちはかくじt」

『よっこいせ』

さ「は！？ステージのすみで戻ってきたら殴んのずるっ！」

『ブーメランで草。』

さ「あああ！落ちたぁぁ(´；ω；｀)」


そこから色々したけど、俺が勝てたのは運ゲーだけだった。
なんでだよぉぉぉぉぉ(´；ω；｀)

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ふぅ…楽しかった！さとみくんやっぱるぅくんより上手いな←←

さ「あ、A！だいご、いつする？」

『んー…あ、3日後でいい？その時なら課題なさそうだし！』

さ「わかった！夜の7時くらいからやろ！」

『はーい！じゃあね！ばいばいっ！！』


さとみくんとだいごかぁ…！
楽しみになってきた！！
でも…明日はるぅくんとの録音か！低い声も出るようになったし…頑張るぞ！！

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短めで申し訳ないです…
作者今テストが4日後にひかえておりまして
でも書きたくて
とりあえず衝動ってありますよねそれです←←←

書きたーくて書きーたーくてーふーるーえーる♪←←←

録音にろっくおん！←←←→←さとみずはうすなう。

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