検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:3,653 hit
.



「動けないフリではなさそうだな。」



「……っ。」



「はたけカカシ…これで最後だ、一つ教えてやろう。……お前のかつての仲間…もう一人のコピー忍者がこの里を訪れているぞ。」



「(アイツが……!?)」















「痛みを知れ。」



____________



今回はNARUTOの男主です。



始まりはペイン戦から。
もう一人のコピー忍者と言われた元木の葉忍者の主人公のお話です。



ちょっと話しがややこしくなったりすると思いますが、楽しんでくれるとありがたいです。



主人公についてはまだまだ色々ありますので、そこも楽しんで下さいね。



作者からは以上です。



.執筆状態:完結

設定を行う場合はこちらをクリック








test
test

おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:E | 作成日時:2019年5月6日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。