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あなたside
ついに文化祭は明日
なんやかんやで会長は買い出しにも行かせてくれたし、準備も許してくれた
優しいっちゃ優しいんだけどね笑
葵「Aさん」
「あ、会長。お風呂どうしでしたか？」
私は学校が終わると、会長の家に行ってお話してから帰るのがルーティン
そのままお泊まりすることが多くて、今日はそのお泊まりの日！
葵「はい。とても気持ちよかったです」
「あの…毎日言ってますけど、服着てくださいね？笑」
葵「まだ見慣れませんか？」
「いや…会長何回も風邪ひくじゃないですか」
葵「2人の時は会長じゃなくていいって何回も言ってます」
「あぁ…葵くん、ね」
葵「はい！満足です」
ニコニコする会長
この笑顔は私しか知らないんだな〜笑
「さ、明日の準備〜」
葵「今日の買い出しは…誰と？」
「あぁ、クラスのみんなで行きましたよ？」
葵「お、男ってゆうのは…その…」
「今日は女の子です！笑」
葵「は、はぁ…」
「そんな心配しなくても！笑」
急に背中に感じる温もり
「あ、葵くん？//」
葵「心配に決まってます」
「あ、あの…せめて、服きて…//」
葵「あなたは、どれだけ自分が魅力的か分かってない」
葵くんのだきしめる力が強くなる
葵「僕はこんなに不安なのに…なんでAは平気なの？」
葵くんが呼び捨てする時は何かに甘えたい時
葵「僕はAなしじゃ考えられない」
「私だって同じだよ？」
葵「…でも、僕は重い彼氏代表と言われているんですよね…」
「そんなの気にしないでいいです！」
葵「でも…っ！！」
私が向きを変えて葵くんと向き合う形で抱きしめた
「私には葵くんしかありえません！
だから平気なんです」
葵「…//」
「葵くんこそ、どっかいかないでね？」
葵「いくわけ…ないでしょ…//」
「ふふっ笑
明日は一緒に回りましょうね、文化祭」
葵「もちろんです」
2人で笑いあって、キスをする
甘い空気になって葵くんが私を押し倒した時
葵「っくしゅん！！」
「だから服着ろって言ったのに笑」
葵「だ、大丈夫です！」
「ダメです〜！今日は寝ますよ！笑」
葵「大丈夫ですから、続きを、」
「ふふっ笑 だめーー笑」
葵「うぅ…」
「自業自得です！笑」
葵「A…
愛してます」
今日も葵くんに溺愛されてます♡
END
＜リクエスト＞
・葵くん溺愛
より
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雪乃 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 いきなりすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 京極 竜ページ10のここの部分 一向に上を向かず、泣き続いてる俺の大事な女 これ正しくは泣き続けているではないんでしょうか？ (2019年4月23日 22時) (
レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
LDH LOVE(プロフ) - 京極尊人の嫉妬とpinkが見たいです！ (2019年3月31日 23時) (レス) id: e90258cff7 (このIDを非表示/違反報告)
みー(プロフ) - 天堂光輝くんのの嫉妬が見たいです (2019年3月31日 8時) (レス) id: 637364dd61 (このIDを非表示/違反報告)
あお(プロフ) - 天堂光輝のpinkお願いします！ (2019年3月31日 5時) (レス) id: 3303885e1d (このIDを非表示/違反報告)
MAI(プロフ) - 京極竜のpink系と京極尊人の嫉妬が見たいです！ (2019年3月31日 2時) (レス) id: 3e873db44f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まあさの
| 作成日時：2019年3月17日 11時
