26. ページ26
??side
??「ふぁ……ねむっ…昨日早めに寝たんだけど
なー」
なんてそんな事を呟きながら歩いていた。
その時だった。
女の人の声が聞こえる。聞き覚えのある声だった。
俺は少し覗いて見た。
??「!!」
そこにいたのは昨日会ったAちゃんだった。
なんで?
しかも目の前にいる男誰だ?
多分俺があの間に入ればもっと厄介な事になる。
どうしよう…なんて考えていたらAちゃんは男に手を引かれて何処かに行ってしまった。
俺は追いかけたが、途中で見失ってしまった。
俺、"うらたぬき"は目の前の状況についていけなかった。
・
895人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちょこ - とてもよかったです!その後話が欲しい! (2023年3月19日 14時) (レス) @page50 id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
チェスト(プロフ) - ぬこさん» はいっ!! (2018年9月23日 16時) (レス) id: 579d6c2eb3 (このIDを非表示/違反報告)
ぬこ - 遅くなってすいません!今から拝見しますね!楽しみで仕方がないです!!では! (2018年9月23日 16時) (レス) id: 4fbcbbbe7e (このIDを非表示/違反報告)
チェスト(プロフ) - ぬこさん» ご期待に添えられていたのか…が心配でなりません (2018年9月22日 18時) (レス) id: 579d6c2eb3 (このIDを非表示/違反報告)
チェスト(プロフ) - ぬこさん» 新作出だしてみたんですが…ぬこさんのご期待に添えられたかは分かりません!!なんかリクエストくれたのにはありがたいのですが (2018年9月22日 18時) (レス) id: 579d6c2eb3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:チェスト | 作成日時:2018年8月23日 11時