ありったけの声で叫べ【警察学校組】

7話 ページ9

強制的に椅子に引き戻された私は今キラッキラの笑顔の5人に囲まれている。


『なぜに私？』



松「だってお前頭いいじゃん。」


『う〜ん、でもなー。』


諸「お礼はスイーツ食べ放題だ。」


『行きます行きます！行かせてください！』


諸「あはは！いい返事するな笑
流石スイーツ好き。」


『私スイーツ好きなんて言ったっけ？』


降「自分の自己紹介忘れたのか…？」


『あっ、そういえば言ってたような。』


伊「上村頭いいけど時々抜けてるよな笑」


萩「そこが、可愛いんだよ笑」


『萩原君。いい眼科紹介しようか？』


萩「え〜真面目に可愛いじゃん。」


松「じゃあ、土曜日の朝、部屋に迎えに行くから待ってろよ。」


『は〜い。』









はっ、(´⊙ω⊙`)スイーツにつられてしまった
解せぬ。

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ここまで読んでいただきありがとうございます！

実は今このお話少し先で降谷さんの軽食作ったところ書いてるんですけど、降谷さんがどんな料理作るかまったく思いつかないんです。
駄作者軽食はカップ麺とかしか食べないので…笑

なので！降谷さんは軽食こんなの作りそうとか教えていただけないでしょうか！？！？
何の軽食作るかで悩み出してから3日間も執筆出来てない駄作者をお助けをm(__)m

どうぞよろしくお願いします！！！

by fairly

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