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「A〜」
はい、来ましたよ
ニヤニヤしながら
「何ですか遥輝さん」
西川「何でそんな塩対応なん？(笑)」
「いつも通りですよ」
西川「なあちょっとええ？」
「何ですか？？」
言われるがままに
部屋へ入れると
私をソファに座らせて 隣に座った
西川「おっ ぱい触りたい」
「真顔で言わないでくださいよ(笑)」
西川「触らせて」
「仕事なのでやりますけど」
西川「仕事やなかったら？」
「遥輝さんは嫌ですね」
西川「なんや、俺以外ならええのか」
「はい(笑)」
西川「このやろ〜」
私を押し倒せば
服を捲り上げて 下着をズラして
露わになった胸を ゆっくりと掴む
西川「あ〜〜 やわらか」
「ん ..」
遥輝さんの首に手を回して
ゆっくりと口付けをする
そのまま 流れで
深いキスをして
最後まで してしまった
「最後までするつもりでした？」
西川「いや、触らせてもらうだけ って思ってたんやけど止まらんかったごめん」
「大丈夫ですよ。よし、試合頑張って来てください！」
西川「おう」
私が この仕事を始めてから
すぐに仲良くしてくれた選手の1人が遥輝さんで
だから 遥輝さんとするのは
ほんとに好き
だからこそ 失いたくない ..
大田泰「Aちゃん」
「わ、泰示さんっ」
大田泰「遥輝としたの？」
「あはは、まあ はい(笑)」
大田泰「俺も楽しみにしとこ〜」
「期待しないでください！(笑)」
自分は 上手いとは思わない
してあげてる と言うよりも
されてる って感じ
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作者名：かぐや姫 | 作成日時：2018年4月23日 1時
