秘密の球団職員 (ページ28)

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大田「じゃあ次は上乗って」

「は、い ..」

泰示さんの上に乗り

ゆっくりと再び繋がる

「ん .. ッ」

腰を振っていくと

心地いい気持ち良さ

大田「もっと腰振って、ほら」

「あんッ」

下から泰示さんに突かれて

思わず声が出てしまった

「こう、ですかっ .. あ」

大田「そうそう、もっと」

「あッ、ん .. あ泰示さッ ..」

大田「一番気持ち良いところは？これだろ？」

「やあッ、ああそこッ .. きもちいっ」

大田「はあ、可愛い ..」

そうボソッと言えば

私の腰を掴んで

強く突き上げてくる

「ああッ、あ .. ん」

大田「エロ ..」

「あああ、ダメぇっ .. んッあ！」

体をビクビクとさせながら

思いっきり果てた

大田「びちゃびちゃ、そんなに気持ち良かった？」

「すっごく気持ち良かった ..」

大田「すげえ可愛いからもう1回」

そう言うと

私を今度は四つん這いにさせて

後ろから勢い良く泰示さんのものが入る

「ああッ ..」

大田「はあ、A ..」

「泰示さんっ、もっと ..」

その言葉で泰示さんに火が付いたのか

強くピストンを繰り返す

「あんッ、ああ .. あ」

ガツガツと突かれて

もう頭はおかしくなりそう

「ああッ、もっと .. してえッ」

大田「はあ、はあ ..」

「ああん、もうダメかもッ .. あ」

ぎゅうっと締め付けながら

逝ってしまった

泰示さんの液が

流れ込むのが分かった

「はあ ..ッ、幸せ ..」

ベッドに転がれば

泰示さんに抱き締められる

大田「めっちゃ可愛かった ..」

「えへへ .. 気持ち良くておかしくなるかと思いました」

大田「はあ、もう誰にも渡したくない」

「んふ、待ってますからいつでも来てくださいね」

大田「うん」

このあと、練習にちょっと遅れて

怒られている泰示さんを見かけましたとさ

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