検索窓
今日:7 hit、昨日:6 hit、合計:305,036 hit

27 ページ27

.




遥輝さんから 告白されて

ずっと気持ちは ここにあらずな状態


そして 、返事するにも

自分の気持ちが分からずにいる



大田「Aちゃん」



「わっ、泰示さん!」



大田「可愛い 〜」



そう言って

私をぎゅーっと抱き締めてくる



「泰示さんすごい身長高いですね」



大田「そう?」



「見上げたら首痛くなっちゃいます(笑)」



大田「いいじゃん、上目遣い可愛い」



「んっ、ちょ .. 」



私の頰を両手で挟むと

ちゅー と子供同士のようなキスをする



杉谷「泰示 、やるなら中でやれ(笑)」



大田「あ、ごめんなさーい(笑)」



廊下でキスするもんだから

拳士さんに見られて

すぐに部屋に私を連れて行く泰示さん



大田「今から空いてる?」



「空いてますよ」



大田「じゃあ遠慮なく♡」



そう言うと

すぐにベッドに押し倒されて

泰示さんが上に乗ってくる


優しく唇を重ねれば

チュ、チュと唇を啄まれる


泰示さん 、すっごいキスが上手い ...


自然と口も開けられて

ねっとりと舌を絡ませ合う



大田「もう入れても大丈夫?」



「いいですよ ..」



泰示さんのキスに酔わされて

ふわふわしている頭



大田「んっ、わ ..」



ベルトを外して

ズボンの中から出てきた泰示さんのは

とても大きくて

思わず手が伸びて 掴んでしまった



「すごいおっきくなってる ..」



大田「ずっと我慢してたから」



「ふふっ、私の中に入れてください」



自分で自分の孔を 指で広げて

泰示さんを待つ



大田「エ ロ過ぎ ..」



ボソッと呟くと

ゆっくりと私の中に泰示さんのものが入ってくる



「んん、おっきい ..」



大田「っあ、」



奥まで入ると

すぐに 速いスピードでピストンする泰示さん



「あっ、あ、激し .. っ」



泰示さんの大きいものが

ちょうど 私の弱いところに当たって

気持ち良くて ビクビクしてしまう

相当 締め付けちゃってる気がする



「あんっ、そこ .. ダメっ」



大田「ここ突いたらビクッとしてる、可愛い」



ニヤニヤしながら

わざとそこを強く突いてくる



「んっ、あ ダメダメ .. っ いっちゃう」



大田「いいよ」



「あっ、あっ、ああっ 」



こんなに早く果ててしまったのは

初めてかもしれない



大田「そんな気持ちよかった?」



「すごい .. きもちい ..」



泰示さんと初めてだけど

ちょっと ハマりそう ..





.

28→←26



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (165 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
549人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:かぐや姫 | 作成日時:2018年4月23日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。