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松本「A〜」
「待ってたよ、剛くん」
松本「俺とするのそんな楽しみ？」
「うん！」
松本「ふはっ 、正直(笑)」
「えへへ(笑)」
松本「今日はとことん付き合ってもらうよ」
「えっ、何これ」
一気に前が見えなくなった
松本「目隠し」
「やだ、剛くんってそういうのが好きなの？」
松本「うーん、まあ気分？」
目隠ししてするのは 実は初めて
何されるか分からないから
ドキドキしてしまう
松本「すっげえ 濡れてるけど(笑)M？」
「ち、ちがっ ..」
急に触れられると
体がビクッと反応してしまう
松本「なあ、口開けて」
「んんっ」
口を開けると 剛くんの
大きくなったものが 入れられる
松本「ちゃんと舐めろよ、ほら」
「んっ 、ん ..」
片手で掴みながら 舐めていると
その手を離されて
強引に 口の中に 再び入れられる
松本「あ〜 きもち」
後頭部を掴まれて
ゆっくり腰を振る
奥まで入れられて 咳き込みそうになるのを
ぐっと堪えて されるがままに する
松本「ごめ、出る .. っ」
口の中に広がった 剛くんの液を
ごくん と飲んだ
松本「偉い偉い 、次はお尻突き出して」
「んっ」
まるで ご主人様とペットみたい
お尻を叩かれて 興奮する 私も私だけど
「ああッ」
松本「めっちゃ締まってる」
「もっと、もっとして ..ッ」
松本「腰振って 、そんなに欲しいの？」
「ほしい 、ですッ」
しょうがねえな 、なんて呟いて
ガツガツと奥を突かれる
剛くんが 激しくするうちに
何度いっただろうか
松本「はあはあッ 、ごめん激しくし過ぎた(笑)」
目隠しを取って貰うと
申し訳なさそうに笑う剛くんがいた
「大丈夫だよ」
だって これが私の仕事なんだし
それに 今日の剛くんは
いつもと違って ドキドキした
「また、来て？」
松本「うん、ありがとう」
男らしい剛くん
夢中になっちゃいそうです
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作者名：かぐや姫 | 作成日時：2018年4月23日 1時
