もっと STkj ページ28
南さんリク
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６音青side
「「「「ありがとーございました！」」」」
今日は、今度出させてもらう音楽番組で披露する曲の練習で。
振りは入ってるけど、パフォーマンスの見せ方を変えてるから、しっかり確認をした。
６赤「あー疲れた！飯行こっ！」
６緑「さんせー」
「俺も行く。」
６桃「もう皆で行こうか。」
ということで、珍しく全員で飯に行くことになった。
レッスン室を出て歩いてたら、別の部屋から見慣れた人が出てきた。
６緑「あっ、康二ー！」
橙「ん？……あ、しんたろー、お疲れ。皆もおる
やん。」
誰かというと、康二くん。
まんず兄さんのとこに入ってから、よく話をするようになったけど、まじでいい人。
６赤「康二もレッスン？」
橙「今日は自主練やねん。俺遅れとるから。」
６桃「へぇ、頑張ってるんだね。お疲れ様。」
こういうところ、尊敬できるよね。
影での努力を惜しまない。
パフォーマンス力の高さは言うまでもないから。
「もう帰るの？」
橙「うん、とりあえず目処がついたから。
皆も終わり？」
６黄「そう。これから飯行くとこ。」
橙「そうなんや。楽しんでなぁ。」
にっこり笑うのが、可愛らしくて。
なんか、別れるのが惜しくなった。
６緑「ねぇっ、康二も一緒に飯行かない？」
橙「んぇ？すとーんずで行くんやろ？お邪魔
したら悪いから、また今度な。」
６赤「全然邪魔じゃないよ。行こうよ。」
うちの年少２人組が押してる。
特に慎太郎は、康二くんがお気に入りだから。
俺ら４人も目を合わせて頷いて。
６黒「行こうよ康二くん。俺、康二くんと行っ
たことないから、行きたい。」
「俺も。せっかくだから、いっぱい話そうよ。」
６緑赤「「ほらっ！」」
高地ときょもも、頷いてる。
康二くんは、ちょっと困ったように笑ってる。
６黄「明日、朝から忙しい？」
橙「ううん、仕事は午後からやから、大丈夫
やけど。」
６桃「じゃあ、いいでしょ？」
橙「……わかった。お邪魔します。」
６緑「よっしゃ！んじゃ行こー。」
橙「わっ、しんたろ、ジェシーも待ってやっ。」
あらあら。引きずられてる。
そりゃあの２人が相手だったら、華奢な康二くんはね……。
でも、思わぬ誤算で、楽しくなりそうだ。
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ちゃい(プロフ) - 雅さん» 遅くなり、申し訳ありません！こじだいコンビですね、考えてみます！更新まで時間がかかってしまいますが、お待ちいただけると幸いです。よろしくお願い致します。 (2020年1月2日 10時) (
レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - 李緒さん» ありがとうございます！考えてみますので、更新までお待たせしてしまいますが、よろしくお願い致しますm(_ _)m (2020年1月2日 10時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - しょーさん» 返信が遅くて申し訳ありません。リクエスト、ありがとうございます！お待たせしてしまうと思うので、申し訳ありませんが、気長にお待ちいただけると幸いです。よろしくお願い致します。 (2020年1月2日 10時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - Sa☆☆さん» 何度もありがとうございます！励みにさせていただいています。リクエスト、更新までお待たせしてしまいますが、よろしくお願い致します。 (2020年1月2日 10時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - 黒雪 冬華さん» 再びのコメントに、リクエストありがとうございます。好きと言っていただけて、本当に嬉しいです！流星くんとの絡み、とても大好きなので、考えてみます！更新までしばらくお待ちくださいm(_ _)m (2020年1月2日 9時) (レス) id: 3fb2dd4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃい
| 作成日時：2019年12月8日 0時
