大正時代で魔女になって鬼を狩る

54話 ページ10

ー伊黒邸ー

伊「雪k」

ハリー「雪！！」

伊黒さんの烏「産屋敷」

ハリー「ワカメが襲撃」

伊黒さんの烏「え、ワカメ？」

ハリー「あっ、無惨！」

伊「…いくぞ。」

『了解です！今日こそ、みっちーをぶっ【ﾋﾟｰ】してやる…』

ベベン


『なにここ。あ、むいくん！久しぶり！』

時「あ〜、雪！久しぶりだね。」

『…ここ、何だろうね。』

時「さあ…」

？「げ…」

時「！」

『…みっちー？』

みっちー「チッ」

『柄でもないことしないの。』

時「お前…あの時の！」

みっちー「そうだ…」

『みっちー！久しぶり！さっさとタヒんでね！』

時「そうだそうだ！」

『ってことで！日の呼吸__』←炭治郎に見せてもらった

みっちー「！月の呼吸〜〜」

時「霞の呼吸〜〜」

『リクタスセンプラ(笑い続けよ)』

みっちー「…wwwwwwwwwwww」

時「雪、何したの？」

『笑い続ける魔法。これで技はだせn』

みっちー「つwきwの呼w吸w〜〜」

『プロテゴ(守れ)』

時「霞の呼吸〜〜」

みっちー「ふー………雪……」

『へ？なんすか？』←

みっちー「月の呼吸〜〜〜〜〜〜〜」

『日の呼吸〜〜、月の呼吸〜』

まあ、月の飛ぶのは魔法で作ればなんとかなる

っしょ！←軽い


勝負の行方は…？←

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