大正時代で魔女になって鬼を狩る

52話 ページ8

ー不死川邸ー

『え、炭治郎！？なにやってんの！？』

炭「雪！？」

不「あ"？」

お二人、取っ組み合いの喧嘩しとるw←

あ〜、アーサーとルシウスもやってたな。

『ちょ、止めてよ！』

いや無視すんなし。


『もう怒った！』

モブ&玄弥(まさか喧嘩に入るんじゃ…)

『レラシオ(離せ)』

不「お前ｪ…」

『喧嘩止めてください。』

また再開しようとした。

『ちょ、駄目っ！炭治郎も！イモビラス(動くな)』

炭「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」

不「(-_-#)」

その後、炭治郎は、蝶屋敷へ。怒られたらしい。

ハリー「雪…不死川さんが手伝えｪだって。」

『ちょ、ハリー…声真似ツボるww』

ハリー「早く行ったほうがいいんじゃない？」

『そうだね〜。』

テッテッテッ…

地獄かなぁ？

え？

みんな、ぶっ倒れてる…

不死川さんが…悪魔に見える？？

『私、死んで地獄に来たってことでいいの…？』

不「んなわけねぇだろォ」

『ﾊﾊ、ｿｳﾃﾞｽﾖﾈｰ、ﾅﾆｽﾚﾊﾞｲｲﾃﾞｽｶ？』←

不「見ての通りだァ」

『はーい(-o-)/』

不(イライラ)

…不死川さーん、あなたの風で私も吹っ飛ばされ

そうです〜。

『ねー、こきゅー使ってーいいー？』

不「ヂッ」

舌打ちが怖い。どうやったらヂッって鳴るの！？教えて！←

『あ〜…めんどいです。』

ツルッ

はは☆自分の服の裾踏んで転けたっ！

やべ、頭打つ…

不「大丈夫かァ？」

え。不死川さん…！腰を支えてくれたぁぁ！

頭打つのは阻止してくれた…優しい…のね。

お兄ちゃん力が意外にもあった！←

『はい…』

不「気を付けろよ…(-_-#)」

『ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…』

でも怖かった。←

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