ハリポタオタクは大正時代で魔女になる

33話 ページ37

胡「雪さん、3日は稽古等してはいけませんよ。」

『は〜い。炭治郎の所行っていい？』

胡「いいですよ。」

『(*^▽^*)』


『た〜んじろ！善逸！伊之助親分！』

嘴「子分！」

善「雪ちゃぁぁん！」

？「お前、静かにしろよ…赤毛の奴寝てるんだしさ。」

『あ、後藤さん！』

後「お、雪さん。」

あ、後藤さんとは、あの裁判の後、なんか仲良

くなったんだよ。

『久しぶり〜！』

後「おう。…そういえば、こんな噂知ってるか？」

『何？』

嘴「教えろ！」

後「あのな、上弦の参を秒で倒し、上弦の壱とよく戦ってる、呼吸を見ただけでできる、風柱の事をお萩とよんだりしてる奴が居るらしいぜ…あ、あと水柱を姫抱きにしてここまで運んだとか…」

え、それ私じゃね？てかどんだけ情報流出して

んの…

後「きっとゴリゴリのマッチョなんだろうな〜。」

いいえ違います、ちびな10歳の女の子です…

善「それ、雪ちゃんじゃない？」

『ｱﾊ』

嘴「俺様もそうおもったぜ！」

え、伊之助、ヴォルデモートと1人称同じかよ、

草生えた！←

後「え、本当かよ。」

『ソウダヨ』←

後「また皆に教えとくな！」

『ヤメテ…』

余計な事しないでよぉぉぉぉぉ！

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変な所で切ってすみません！

作者、テスト終わりましたので、またどんどん

投稿いたします！

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