ハリポタオタクは大正時代で魔女になる

26話 ページ30

時「…そういえば君の名前、何？」

『涼宮雪です。』

時「雪ね。…あ、鬼」

『ふゅえ！？』

時「ｸｽｯ 嘘。」

『酷いです…』

みっちー「嘘…ではなくして…やる…お前らの任務の鬼は喰った」

時「！」

『みっちー…』

時「みっちー？」

みっちー「そろそろ…みっちーと…呼ぶな…」

『いーじゃん、面白いし…』

みっちー「…！あ！こいつ俺の子孫じゃねーか！」←

『いきなりキャラおかしいよ…』

時「僕、お前の子孫…？こんなやつが？」

みっちー「ああ…」

『時透さん、こんなキモい6目が先祖って…』

時「本当に嫌だ。しかも上弦…！？」

みっちー「今更かよ。雪…そろそろ着いてこい…さもないとそいつを…【ﾋﾟｰ】す…」

『あっかんべーだ！』←

時「雪…？」

『セクタm…あれ…杖…』

みっちー「これだろ…」

『あ〜！返せ！』

みっちー「嫌…」

『む〜！』

時「霞の呼吸〜〜」

『ﾊｯ!私もする！杖の為だ！』←

『へっきれっきいっせ〜ん！』←

時「ふざけてないでさっさとやって。無理なら逃げて」

『は〜い、ちゃんと殺ります！水の呼吸〜〜』

みっちー「月の呼吸〜〜」

時「っ…！」

『時透さん！…あ』

転けた☆←

『風の呼吸ううううう！』

みっちー「うっせーうっせーわ」←

『某人気曲みたいなこと言うなしっ！』

バシッ

『おっしゃ杖奪還！』

みっちー「ﾁｯ」

時「今舌打ちした？霞の呼吸〜〜」

みっちー「月の呼吸〜〜」

時「…！」

『プロテゴ(護れ)か〜ら〜の〜！
ルーマス・ソレム(太陽の光を出す)』

みっちー「イラッ」

『あ、腕と足貰うね。へっきれっきいっせ〜ん！』

ジャキン

みっちー「ゑ…次はあの方連れてくる！」

時「( ﾟ□ﾟ)」

『時透さ〜ん…おーい…』

時「ﾊｯ! 帰ろっか」

『はい。』

時透さんの烏「カー！2人トモ！緊急会議！」

『私も？』

時透さんの烏「カー！ソウヨ！」

時「じゃあ行こっか」

『あの、みっちーの手足どうすれば…』

時「持ってこ」←

『あ、ﾊｲ』

鞄に入れとこ。

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