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episode:66 ページ17
亜嵐side
亜嵐「そんなに心配しなくても大丈夫だよ。……俺らは触らないから。」
『それって、どういう……?』
困惑している茉白を俺と裕太くんで飼い猫部屋へと連れていき手錠を嵌めた。
『ね、ねぇ…なにこれッ。』
裕太「今から二時間茉白はここでじっとしといてや。」
茉白の俺らを見るその瞳の中に欲が混じっているのは気付いた。
だけどそうじゃないんだよ。
身体も心も全部堕ちてきてくれないと嫌なんだ。
堕とす最後の手札はもう用意してある。
だからまずは身体を支配させてもらうね?
亜嵐「時々様子を見に来るけど、抱いたりはしないから。」
『な、んで……』
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作者名:緋扇 | 作成日時:2018年2月4日 22時