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𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲6 ページ8

部屋に戻って思い出す。


あれ、諸伏って、前世の私の推しだよね、???

あれあれ、推しの慰められた、?

しかもこれ推しの服持って帰ってきたよね??
え、。

諸伏景光に打たれる世界線ってここにあります??
諸伏景光に銃で撃たれたい。

あ、これやばいオタクだ。

あ、私はというもの、殺せんせーを殺した直後、何故か前世の記憶が蘇ったのだ。

未来がわかる。
だけならいいが、そう。
私のは推しがいる。

その推しがまさしくヒロである。

推しの臭いスンスンしていいですか、キモイオタクになりません?

ていうか、私今更ながら同期と既に色んな繋がりがあるじゃないか?!

え、私って神ですか?
そうなんですか?

ごめんなさい。

『どうしてこうなった、、、、。』

1人でブツブツ言いながら壊れていた時計を治すために分解しているとノックがあり

『誰だよ〜、今楽しい楽しい壊れた時計の修理中だって言うのに〜!』(無意識に言っます)

萩原「オレオレ、」

『オレオレ詐欺ですね通報しておきマース。』

萩原「違くて萩原だから、ちょっといいかい?」

渋々解体中の時計を置き扉を開ける。

『なんすか。』

萩原「いやぁ実はさ、ちょっときになることがあって。
ここだとあれだから二人で話したいんだけど。」

大事そうな話らしく小声で話す萩原。

『中でいいなら。』

萩原「へ、?」

私が中に通すと思ってなかったらしく拍子抜けに。

『入らないと閉めるけど、。』

萩原「お邪魔します。」

部屋に2人きりになった。

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虹瀬 もなこ(プロフ) - 千景さん» ありがとうございます!続編書きますね笑。模擬かはまだ決めてないですが戦闘も書きますね。読んで頂き、コメントして頂きありがとうございました。 (2022年11月25日 17時) (レス) id: 40a87b749b (このIDを非表示/違反報告)
千景(プロフ) - 完結、おめでとうございます!続編出るなら出てほしいです!続編では、景光くんとのイチャイチャがみたいです!後、夢主の戦闘力も見たいです!模擬形式で。 (2022年11月25日 12時) (レス) @page50 id: 792ef2656f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:虹瀬 もなこ | 作成日時:2022年11月11日 11時

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