𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲20 ページ22
訓練が終わり萩原編のトラック運転手をどうにかしようと先に行動を起こしていた。
『未来をかえるのは申し訳ないけど、佐藤刑事の愛車をボロくはさせる訳には行かないのよね。
班長が走ってるから、。
蕎麦屋に行ってる間に歩道橋から飛び乗ればいいか。』
タイミングを見てトラックに飛び移り助手席から中に入る。
『お兄さん大丈夫??』
これは、、、原作と異なるよな、、、。
既にやばい状態じゃん。
これじゃゼロのアクセル踏んだやつで死ぬだろってくらいやばい状況じゃん。
班長たちが車を避けてくれてるから今のうちに運転手をのけて止めたいけど、、、トラックの運転なんてしたことないし、、、。ってこれブレーキ壊れてるくない?!
大丈夫、ゼロはアクセルをふむし。
とりあえず飛び出るか。
『班長!救急車!!』
班長「雪村?!なんで中に!」
『話は後。ちょっと待ってて。
おにーさんごめんよ。』
近くにあった長い紐でお兄さんと自分を結びつけ助手席から再び外へ飛び出て、無事着地する。
『班長!!車おっておいて!
あとから行く!!』
班長のよんでくれた救急車でおにーさんを運ばせた。
慌てて班長たちのあとを追ってると佐藤刑事の車が見えたのでいいタイミングで屋根に飛び移る。
窓を軽く叩くと窓があきそこから入る。
『どーも。状況はあまり宜しくないからなるはやでお願いね研二』
爆処零「A!?/ちゃん!?」
『いやいい車走ってたから飛び乗ったのよ。
それよりトラックがやばい。普通のブレーキが聞かないかと言って何故かアクセルは入ったまんま。
人を下ろしても暴走してる。
私は高速に途中で降りて警察やそのほかの誘導を行うから任せたよ3人とも。』
松田「なんで高速だってわかるんだよ!」
向かった方向と進み方。
あのまま行ったら作りかけの高速に入る。
高速に入っていき班長たちが見えてくる。
『ほら言ったでしょ??じゃぁ私がこの辺で。』
窓を開けて再び飛び降り、無事着地する様子を見たは驚きをかくせていないようで。
『とりあえず気にせず進め!!』
そのまま警察たちが来るのを待ち誘導した。
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虹瀬 もなこ(プロフ) - 千景さん» ありがとうございます!続編書きますね笑。模擬かはまだ決めてないですが戦闘も書きますね。読んで頂き、コメントして頂きありがとうございました。 (2022年11月25日 17時) (レス) id: 40a87b749b (このIDを非表示/違反報告)
千景(プロフ) - 完結、おめでとうございます!続編出るなら出てほしいです!続編では、景光くんとのイチャイチャがみたいです!後、夢主の戦闘力も見たいです!模擬形式で。 (2022年11月25日 12時) (レス) @page50 id: 792ef2656f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:虹瀬 もなこ | 作成日時:2022年11月11日 11時