𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲11 ページ13
『あの日、誘拐された幼い私は、山の中に捨てられ、誰も探してもいなくて、。そこからまる2日、山で食べ物を探して食べて川の水を飲んで生活した。
そしたらそこに、死神と名乗る男とその弟子が現れて、私を拾ってくれた。
その日から私は死神の弟子として殺し屋になった。
そこから数年後、兄弟子に嵌められて、父のような存在であった恩師は実験体にされ、私は実験に携わっていた幸村という女性の家族として生きることになった。
彼女は研究者の婚約者だったが、恩師と恋に落ちた。
けどそれが気に食わなかった博士が恩師を殺そうとしたけど 、もう既に遅かったの。
実験施設は破壊されほぼ全ての人が死んだ。
そして、化け物となった恩師は月を破壊し、国家機密の化け物となった。
化け物は椚ヶ丘中学校3年E組の担任ならやってもいいといい、
3年E組では暗殺教室が始まった。
その暗殺教室もまた、国家機密ってとこかな。
これ以上は秘密。』
想像を超える話に拍子抜けの2人。
『元殺し屋が警察目指すって笑っちゃうでしょ?
でもね恩師はいい人で、私には警察が向いているって言ってくれたのよ。
それにもう私みたいな悲劇はうみたくないし。
ただ国家機密持ってるから2人を巻き込みたくなくてさー。
話せなくてごめんね。』
松田「いや、いいよ。
ちゃんと話してくれたわけだし、
もう居なくなるわけではねぇんだろ。
なら大丈夫だ。」
萩原「改めて幼馴染3人の中を深めていくためにも飲みに行きますか。」
『酔いも冷めたし、合コンの途中だし?』
こうしたまた私たちは飲んだり、楽しく話したりし、二次会のカラオケまで楽しんで帰ったのだ。
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虹瀬 もなこ(プロフ) - 千景さん» ありがとうございます!続編書きますね笑。模擬かはまだ決めてないですが戦闘も書きますね。読んで頂き、コメントして頂きありがとうございました。 (2022年11月25日 17時) (
レス) id: 40a87b749b (このIDを非表示/違反報告)
千景(プロフ) - 完結、おめでとうございます！続編出るなら出てほしいです！続編では、景光くんとのイチャイチャがみたいです！後、夢主の戦闘力も見たいです！模擬形式で。 (2022年11月25日 12時) (レス) @page50 id: 792ef2656f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虹瀬 もなこ | 作成日時：2022年11月11日 11時
