別人… ページ46
会場に着くとドアマンから
何故か名前を聞かれ応えると
白のバンドを渡された…。
A「あれ？ 優太のは黒だ…」
岸「これって何ですか？汗」
ﾄﾞｱﾏﾝ「今回はゲームがあるようなので
その時に使う為の物でございます。」
A「へぇ〜笑 ありがとうございます。笑」
ﾄﾞｱﾏﾝ「それと…」
岸「ん…？」
ドアマンさんが優太に近付き何かを
耳元で話し始めた…。
岸「あっ、分かりました。笑」
ﾄﾞｱﾏﾝ「それではごゆっくり。」
A「なんだって？」
岸「『VIPルームでWEST様達が待ってます』
って伝えてくれたんだよ。笑ﾎﾞｿｯ」
A「え、そこ私たちが行っていいの？」
岸「神山先輩が伝えてほしいって
ドアマンさんに頼んだんだって。笑ﾎﾞｿｯ」
A「あぁ〜なるほどね、笑」
ドアマンさんから場所も聞いたらしく会場に入り
みんなとは違う方向に向かい２階に上がると
一気に人がいなくなり静かだった…。
A「ほんとにここなの？」
岸「あそこの部屋にいるって。笑」
そう言うと優太はドアをノックをし始めた…
〈コンコン…〉
？「どうぞー？」
〈ガチャッ…〉
岸「お待たせしたっ！笑」
WEST「おぉ！……って…/////」
A「おぉ〜…///」
VIPルームにいるWESTのみんなもスーツ姿で
髪もセットされていて普段とは全然違くて…
別人のようで…凄くかっこよかった…///
A「思ってたよりかっこいい…///ﾎﾞｿｯ」
WEST「思ってたよりってなんやねんっ！」
岸「おぉ〜！ 全員揃ったツッコミ！笑」
A「さすがっ！笑」
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ふーか。(プロフ) - すごく良かったのでこのお話更新待ってます！ (2019年11月2日 6時) (
レス) id: 2aef7cd3bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RainboWEST | 作成日時：2019年10月25日 1時
