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思わず… ページ5

いつも私たちが休む部屋に
連れて行き幸兄ちゃんが
入れてくれた紅茶を飲みながら
また色々話していた…笑

平野「マジっすか?!笑」

A「マジだよ。笑」

永瀬「優太アホやなぁ〜笑」

A「それとね、この間流星の寝言で
神ちゃんが気付かないで話してたの!笑」

平野「何話してたんすか?笑」

A「流星が突然『焼き芋ぉ〜…』とか言うから
神ちゃんが本読みながら『食べたいん?』って
聞いたら流星が『うん…』って言っちゃうから
神ちゃん焼き芋用意してあげたの!笑
そしたら流星が『何で焼き芋?』って、笑」

永瀬「寝言で返事しちゃったから
そーなりますよね、笑」

A「でも神ちゃんは寝言だと思ってなくて
『いらない』って断られて落ち込みながら
1人で黙々と食べてた。笑」

平野「うわぁ〜神山先輩可哀想っ!汗」

A「でしょ?笑 もぉ〜その日一日中拗ねて
流星とも話さないで寝ちゃってたよ。笑」

平野「そんなことあったんすか〜笑」

永瀬「……んっ…?」

A「どうしたの?」

永瀬「『寝ちゃってた』って…
何でA先輩知ってるんっすか?」

A「はっΣ(゜艸゜;)」

幸「……神山に聞いたんだよなっ!汗」

A「そっ…そうそうっ!汗
神ちゃんに次の日聞いたのっ!汗」

永瀬「いや、絶対さっきの反応ちゃいますやん?!」

平野「『はっΣ(゜艸゜;)』って!笑」

永瀬「もしかして…先輩たちと住んでるとか…」

平野「なーいないないない!笑」

A「そっ…そうだよ〜!笑
んなことあるわけないじゃ〜ん!笑」

〈ガチャッ…〉

照史「Aー! 今日の晩飯なにー?!笑
モンチに聞いたら教えてくれへんかった〜!」

A・幸「照史くんー!汗 / 桐山ー!汗ボソッ」

平野・永瀬「えっ…」

照史「おぉ…誰や?」

平野「やっぱり嘘だー!」

永瀬「一緒に住んでるんですか?!汗」

照史「おん…せやけどなんで?」

A「それは言っちゃいけないこと!汗」

照史「あぁっ!汗 しまったっ(゜艸゜;)ボソッ」

幸「バカ…汗ボソッ」

A「照史くんだけ晩飯抜き…(。-_-。)」

照史「ごめんてっ!汗」

永瀬「大丈夫っす! 誰にも言わないんで!汗」

平野「気にしないでください!汗」

照史「ほらっ! 誰にも言わんて!
やから許してやぁ〜(´TωT`)」

平野「でも家に連れてってくれるなら!笑」

永瀬「紫耀っ!汗」

照史「ええよっ!笑」

A「照史っ!怒」


2人を家に呼ぶことになりました…汗

賑やか…→←可愛い…



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ふーか。(プロフ) - すごく良かったのでこのお話更新待ってます! (2019年11月2日 6時) (レス) id: 2aef7cd3bd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:RainboWEST | 作成日時:2019年10月25日 1時

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