もう… ページ34
みんなが海へ泳ぎに行ってる間
私は神ちゃんが用意してくれてた
シートに座りみんなを見ていた…
神山「ぶわぁっ！汗」
〈バチャンッ！〉
照史「あっはははははっ！笑」
重岡「わーい！笑 俺の勝ちぃ〜！笑」
神山「投げ飛ばすなやっ！汗」
淳太「また神ちゃんが溺れるやろ、笑」
流星「神ちゃん小さいもんな。笑」
神山「小さい言うなやっ！怒」
望「えぇーいっ！笑」
�霤帖屬里鵑垢院�汗 止めろっ！汗」
岸「�霤沈菁擇叩�！汗」
〈バチャンッ！〉
A「あ、優太巻き込まれた…笑」
みんなが楽しそうに遊んでる姿を見てるだけで
こっちまで楽しくなって少し笑えた…笑
〈チリンチリン…〉
A「あっ…」
少しだけ強い風が吹くとさっき買った
ネックレスが綺麗な音を出した…。
A「幸せの鈴…か…笑」
泣いてばかりじゃ幸せは訪れないって思う…
だからもう幸兄ちゃんのことを考えても泣かない…
『そんなことあったね！笑』って
笑えるようになりたい…
A「もう泣かないからね…笑ﾎﾞｿｯ」
照史「Aー！笑 お前も来いやぁー？！笑」
神山「せっかくの海やのに
泳がないと勿体ないでー？！笑」
A「私は見てるだけでいいー！笑」
重岡「……望っ！流星っ！
行けぇー( ┌・∀・)┌！」
望「あいよぉー！笑」
流星「任せろぉ〜笑」
A「えっ？ なになになにっ？！汗」
何故かニヤニヤした流星と望が近寄ってきた…汗
〈グイッ…〉
望「確保ぉー(*＞0＜)/」
流星「行くぞ。笑」
A「えっ？！汗」
〈ヒョイッ…〉
A「待って待って待ってー！汗」
流星の望に無理矢理腕を引っ張られたと思えば…
二人に持ち上げられそのまま海に向かって行った…汗
A「落とさないでよ？！汗」
そんなことを聞こえてないかのように…
二人は私を突然揺らし始めた…汗
これってまさかっ…汗
望「いーち！」
流星「にーの…」
ツイン「さーんっ！笑」
A「うわぁー！汗」
〈バッチャーンッ！〉
はい…まさかのまさかでした…汗
二人に離され投げられました…
A「ぷはぁっ！汗 コラバカッ！汗
いきなり投げ捨てないでよ？！汗」
望「見事に飛びましたな流星殿っ！笑」
流星「素晴らしかったですね望殿。笑」
A「人の話を聞けー(*｀Д´)ノ」
�霤帖屮▲�ン！笑 おもろすぎる！笑」
照史「うわぁー(;°Д°)/やって！笑」
淳太「あんな綺麗な飛び方見たことないわ。笑」
A「この野郎…怒」
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ふーか。(プロフ) - すごく良かったのでこのお話更新待ってます！ (2019年11月2日 6時) (
レス) id: 2aef7cd3bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RainboWEST | 作成日時：2019年10月25日 1時
