プレゼント… ページ20
神ちゃんはピアス…
望は長財布をプレゼントした…
それはほんとつい最近みんなで
買い物をしに行った時だった…。
みんなで行ったのにみんなして違うお店を
見て回っていてたまたま神ちゃんと望と
私が一緒に行動することになった…。
神山「あぁー！ あそこのお店っ！」
望「うぉっ！ ちょっ見ていいっ？！」
A「うん、いいよ。笑」
二人には私の買い物に付き合ってくれたからと
思い二人が見つけたお店について行った…。
神山「うひゃ〜このピアスかっこえぇ〜…
でもさっき買い物したからなぁ〜…」
望「この財布っ！ 今までなかったのに
今日に限ってあるしっ！汗」
A「二人とも買わないの？」
神山「今日はこの服買うって決めて
あんま持ってこなかったんよ…汗」
望「俺もこの財布買えるほど持ってきてない…汗」
A「そうだったんだ…笑」
神山「あっ！ ごめんあっちも見てくる！笑」
望「俺こっち見てくるっ！笑」
A「はーい、笑」
この時に凄く欲しそうに見ていた二人の顔を
忘れられなくて違うコーナーを見に行ってる
二人の隙を狙ってレジに持って行った…笑
A「あの…これ誕生日プレゼントにしたいんで
包んでもらうことって出来ますか…？ﾎﾞｿｯ」
店員「出来ますよ。笑 会計や受け取るの
別の日にも出来ますがどうしますか？ﾎﾞｿｯ」
A「ほんとですか？！ お願いします！ﾎﾞｿｯ」
店員「かしこまりました。笑ﾎﾞｿｯ」
神山「A〜何してんー？」
望「連絡来たから行くでぇー！」
A「あっ！汗 今行くー！汗」
店員「お待ちしておりますね。笑ﾎﾞｿｯ」
A「よろしくお願いします、笑ﾎﾞｿｯ」
……ってことがあり今日取りに行ったのである。笑
神山「ほんまに貰ってええのっ？！汗」
望「後から『返せ！』って言われても
絶対に返さんけどええのかっ？！汗」
A「もちろん。笑 誕生日プレゼントだもん。笑」
神山「ほんまありがとぉ〜！ 早速付けてくるっ！笑」
望「俺は中身いれかえてくる！笑」
〈ダダダダァー！〉
淳太「あの2つマジで高かったやろ？汗」
A「まぁ〜…思ったよりね、笑」
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流星「俺はあのブランドの指輪がいい…」
A「どれか分からないから一緒に行こ？笑」
流星「マジでっ？！ 俺の誕生日はやくこい〜…」
照史「それありかよっ？！」
A「無しとは言ってない。笑」
重岡「俺は何にしよぉ〜、笑」
淳太「おい、笑」
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ふーか。(プロフ) - すごく良かったのでこのお話更新待ってます！ (2019年11月2日 6時) (
レス) id: 2aef7cd3bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RainboWEST | 作成日時：2019年10月25日 1時
