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おねだり… ページ40
あれから数時間後…
夜ご飯を食べお風呂も済ませ
リビングでのんびり過ごすと…
望「A〜！笑」
A「なに？」
望「上目遣いで『のんちゃん♡』言うて？！笑」
A「お前もかい…言わないよ？」
望「え？！ 他に誰が言ったん？！」
A「�陲舛磴鵑反世舛磴鵝�笑」
神山「俺『ともくん』言われたぁ〜♪」
望「はあ？！」
�霤帖峅兇蓮悗拭爾�ん』やって〜(*´▽｀*)」
望「はあ？！ 何で二人はええねん？！」
A「神ちゃんは髪の毛乾かすので
交換条件出されたから言ったの。笑」
望「たかぴーは？！汗」
�霤帖峅兇離▲ぅ垢△欧訛紊錣蝓羨�笑」
望「二人ともずるい！ 俺も言われたいっ！」
�霤帖嵜澗〇�たんからやめとけ。笑」
神山「倒れるで？笑」
望「ええもん！」
淳太「どんだけ言われたいねん。笑」
望「のんちゃん言うてや？！」
A「嫌だねぇ〜！笑」
望「ふざけんなや？！」
A「ふざけてません。笑」
望「ふざけとるやん？！」
淳太「そんなキレることちゃうやろ。笑」
望「言うてーや？！」
A「いーやーだっ！」
望「んもぉー知らんっ！」
〈ガチャンッ！〉
重岡「あーあ、怒らせた。笑」
流星「あいつが怒ると面倒やで？笑」
A「幼馴染みだから知ってる。笑」
照史「俺らを巻き込むなよ？笑」
A「はーい。笑」
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作者名：RainboWEST | 作成日時：2019年8月28日 5時
