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僕は今、暗くて狭い部屋にいる


僕はもうすぐ死ぬ


でも全然怖くなんてない


大好きなだった主人が優しく、幸せいっぱいに育ててくれたから


あの日僕を家に連れて行ってくれただけで嬉しかったから


ありがとう...結月

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こんにちは!和桜です!
この作品は猫が夢主という私の思いつきで書かせていただきました!
至らない点やよくわからないところがあるかもしれませんがそこはぜひ暖かい目で見過ごしてください( ˊᵕˋ ;)
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!
少し短い作品ですがぜひ最後まで読んでいってください!

コメントでの荒らし等はお控えください執筆状態:連載中









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作者名:和桜 | 作成日時:2020年3月29日 3時

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