自己満創作 (ページ25)

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,052 hit

23 ページ25

…正直正良がきたのに違和感を感じている

…何で？

…いや、それに違和感を感じているのだ

？「ち…ぐち…山口！！！」

ｷｰﾝ‼︎

！？

『あ"！？』

先「え？」

ク「説教バカに余裕で立ち向かえるのが、あのAであーる美人で若いけど…」

『じゃ、授業やっちゃってください。時間は有限っスよ』

先「ふん、ではー」

ク「やべー」

…では続きといこう

…うーむ思い出せん

！！まさか…

………………………………………………………………………………

『さーんーきー！！！』

燦「どうしたの？」

『おっま、正良に違和感感じんの！？』

燦「違和感って…！！」

『ようやく思い出したか』

神「僕は当然知ってたよ」

『お前はいついたん！？』

神「みんなはもちろん知ってると思うけど」

『知らんやつもいるんじゃねーか』

神「黙ってほしいですね。で、正良って別次元(パラレルワールド)にいるでしょ」

燦「なんに(なのに)」(噛んだ…)

『いる。そこに行ってないのに、いる。』

神「話変わるけど『合格』って何だろう？」

『大幅に変わったし、んなこた知らないよ』