自己満創作 (ページ3)

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？「ふー疲れた。」

他に一人いるそれよりなぜこいつが私らを連れ去って…

ﾌﾟｽｯ
『！？おっま！何しやがる！』
？「ﾆﾔｯ」

意識が…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
？「見ようぜ！超能力！」

何が？
ショートカットの子だ。

『やったけどダメだったろ？』
？「でもいるって証明できたのは事実じゃん」
目線を合わせる

え？

？？「超能力って言っていいのかな？ボクサイコキネシスくらいだよ？しかも時々」

髪が長く顔が見えない

？＆？？「A！後ろ！」
『！？･･････』
？

　 zzz
(_ _).｡o○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ん？

？「起きてくれてサンキュー」

んん？

？「覚えている？私！」

あ！

『燦姫(さんき)！久しぶりだな！』
燦「やぁーと思い出したか！」

『じゃあ隣にいるのは…』

？？「もう起きていい？」
『神牙(しんか)？』
神「違う！神牙(じんが)だ！」

『そういや燦姫ってどっかで聞いたような…』
…()

『天才子供開発者？』 ↓どーらえ●ん
燦「御名答！というわけで時空移動機〜！」
『どう言うことだよ』

神「パラレルワールドって知ってる？」
『知ってる。並行世界とも言って、別の選択をすると現れる世界。沢山あるはず』

「そこに行く」
燦「超能力がある世界に行こー！」

どうやったらその選択になんだよ…