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リムルと並んで教室へ入る。
隣でふざけた挨拶をしているが
それは無視した。
そして教壇に立ったのを見て
私はその隣に立つ。
「えー、今日から
君達の先生になったリムルだ。
それでこっちは」
「副担任のAだよ」
(一人…面白い子が居る)
ランガを使って脅すような形で
出欠を取り、
リムル提案のテストという名の
ゲームをするべく一度外に出た。
そして模擬戦式の
「A、レフリーを頼む」
「いいよ」
五人共、それぞれの魔術や剣術の
特徴が出てて
ちょっとだけ面白かった。
そしてゲームが終わる頃には
リムルは生徒達からの信頼も得ている
ちゃんとした教師になっていた。
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響輝@お気に入り400人突破ベリサンキュ(プロフ) - アリスさん» コメントありがとうございます。ありがとうございます。これからも読んで下さると嬉しいです (2022年11月26日 21時) (レス) id: d6b5ec7764 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - いつも見てます!やっぱり好き。 (2022年11月26日 19時) (レス) @page17 id: dd28e92a60 (このIDを非表示/違反報告)
響輝@お気に入り400人突破ベリサンキュ(プロフ) - おもちさん» コメントありがとうございます。そう言って頂けて嬉しいです。頑張ります (2022年11月26日 13時) (レス) id: 5462491365 (このIDを非表示/違反報告)
おもち - とってもお話大好きです!特にクロスオーバーものを探していたので凄く嬉しいです!更新頑張ってください!応援してます! (2022年11月26日 10時) (レス) @page11 id: 71a4ce2144 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:響輝 | 作成日時:2022年11月25日 17時