【文スト×呪術廻戦】パンピー拒絶系呪術師の迷ヰ犬廻奇譚。２

86話 ページ37

　
　
　
　

「久しいね、悟」
　




　
　

　
　



　

爆笑してからそう言うと

私を見ていた悟は安心した様に笑った

　


　

　



だけど後ろが黙っていない

　

　
　
　



　
　
　

　
　
　






ナオミ「Aさん如何云う事ですの!?」

　
　


太宰「彼は知り合いかい」

　
　
　


　



　

太宰(それにタメ口で名前呼び…

以前言っていた『友人』かな？)















中島(凄いイケメンさんだ…!!)



谷崎(背ェ高ッ)



　
　

　

　
　
　

　

　
　
　

　


　





私はまだ笑いの余韻を感じながら

悟に話しかける

















　
　






「ねえ、ちょッ…君何でその服着てるの？」

　
　
　

　


悟「俺今28だから」

　
　
　

　


「へェー」
　

　
　
　

　


　
　

　
(…いや、マジかよ。


というかコイツの場合は28歳児…
あぁまた笑いが)
　

　
　




　
　
　


　
　













　
　

　


「立派な職についてるようで」
　
　
　




　

悟「ガキンチョにはまだ早いっつーの」
　

　
　
　


「言葉遣いと一人称。指摘したよね？」
　




悟「忘れた〜」
　
　

　
　
　
　
　
　
　


















　


　
　
　
　











やっぱり本人だ。

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