【文スト×呪術廻戦】闇落ち呪詛師と迷ヰ犬廻奇譚。【黒の時代】

１７話 ページ18

　
　
　
　


翌日＿＿＿＿＿＿＿
　
　

　
　



「酒？」


　
　
　

　
　



ある日、与えられた執務室へ戻ると

そこには太宰さんが居た
　
　
　

　





　




そして投げられた質問。





　
　
　


　
　

　

　


　

太宰「そう、お酒。飲める？」

　
　
　

　
　


　
　
　








「あまり多くは。嗜む程度ですね」


　
　

　
　

　









　




ずっと度の低い種類の酒を

延々と飲むって感じだったからな

　
　

　
　
　
　
　

　
　
　
　



　






　

　




太宰「じゃあ、今日私と飲まない？」

　
　

　

「…今日ですか」

　
　

　
　














　
　




唐突な誘いに驚く

　
　

　



　



太宰「今日！だって君、明日も明後日も仕事でしょ？」
　
　
　


　

「何で知ってるんですか」


　
　
　
　






　

　
　



冗談口調で言えば、太宰さんはうふふと笑った

　
　
　
　
　



　

　


　


　




　




　




太宰「君のスケジュールを把握する位、造作もないさ」

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