【文スト×呪術廻戦】闇落ち呪詛師と迷ヰ犬廻奇譚。【黒の時代】

１５話 ページ16

　
　

　

　

「よろしくお願いします」

　

　
　


　

　



今回の任務。
　
　




それは、マフィアの裏切り者を処分する事。





最古参が一人、広津柳郎さんと一緒だ

　
　

　
　
　

　

　
　

　

　



　
　




　


広津「ああ、よろしく頼む」

　

　
　
　




行きの車へ向かう中挨拶する


　
　
　
　
　

　








広津「夏油くんで合ってるか？」
　
　




「えぇ。改めまして、夏油Aです

どうぞお見知り置きを」

　
　

　
　
　



　


　

広津「広津だ。煙草の煙は大丈夫か？」
　




「大丈夫です」
　
　
　

　
　
　
　







　




　




　

　







(仲間には紳士的なのか。




　


それに煙草…硝子を思い出すね)

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