第百三十三話 ページ34
数回攻撃の掛け合いをする。
すると向こうが喋り出した
伏黒「動きにキレがねぇな。ニブッたか?」
「うるせぇよ。相変わらず
キッショイの連れて出て来んなよヒモ野郎」
伏黒「うるせぇのはテメェだ餓鬼」
「ハー!残念でしたー!餓鬼じゃありません−!!
つかもう17ですぅー!!ばーかばーか」
伏黒「うるせぇな!!」
「素敵なお縄じゃないですかー!!」
馬鹿にするフリして…と、いうよりは
馬鹿にしながら情報を繰り出す
伏黒「へェ、見覚えあんだな」
「家にある手記に書いてたんだよマヌケ。
オマエも見た筈だろ」
伏黒「俺は教師をボコッて
ザぼりまくってたから見てねーわ」
「そんじゃあイイ子ちゃんな私に教育されますゥ?」
伏黒「バーカ、ボコって再起不能にして終わりだ」
そして戦闘が再開する。
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響輝@お気に入り400人突破ベリサンキュ(プロフ) - わんこぉさん» コメントありがとうございます。のんびりとやっていけたらと思っています。応援ありがとうございます。頑張ります (2022年9月28日 0時) (レス) id: d6b5ec7764 (このIDを非表示/違反報告)
わんこぉ - 続編おめでとうございます!これからも愛読させてもらいすま!頑張って下さい! (2022年9月27日 23時) (レス) id: dcfd46e7a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:響輝 | 作成日時:2022年9月26日 23時