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第百二十五話 ページ26

 
 
 
 



 


黒井「お久し振りです、五条様」

 
 
 


「久しぶり」

 
 

 





 





 
 

 


ベンチに向かい合う様に座り、

私は持ってたケーキの箱を開ける。


 

 
 
 

 
 

 

 
 

 




 




「食べる?」

 
 



黒井「…結構です」

 
 

「そっか」



 
 


 
 





チーズタルトを手で掴んで食べる。

 

 

 
 
 






 
















 



「お話、あるんでしょ」
 
 


 


 



私が言えば、黒井は頷いた。
 

 

 
















 
 

















 



黒井「まずは、貴重なお時間を頂き
本当にありがとうございます」
 
 

 

「ん−」
 

 
 















黒井「早速ではありますが、本題です。
 


___伏黒甚爾について」

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響輝@お気に入り400人突破ベリサンキュ(プロフ) - わんこぉさん» コメントありがとうございます。のんびりとやっていけたらと思っています。応援ありがとうございます。頑張ります (2022年9月28日 0時) (レス) id: d6b5ec7764 (このIDを非表示/違反報告)
わんこぉ - 続編おめでとうございます!これからも愛読させてもらいすま!頑張って下さい! (2022年9月27日 23時) (レス) id: dcfd46e7a0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:響輝 | 作成日時:2022年9月26日 23時

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