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第百二十二話 ページ23

 
 
 
 

芥川 side






「何かこれただ監視されてるだけじゃん!!」





 
 
 







 

僕の隣でそう項垂れる小娘。

 





歳下ではあるが、組織内での立場は幹部補佐。

僕と同じ様なものだ

 
 
 
 
 

 


 



半年程前、尾崎幹部に拾われ組織に加入した此奴だが

只の小娘では無かった。



















 

 



 

一度死した後に、
僕等の居る世界へと次元渡航をしたのだと言う。



 
 

 
















 

首領や幹部達が何も言わない、加えてこの目で見たが故


今更疑ったりはせんが。

 
 

 



















 
 
 
 

 



 


 

 



 

 
 



 





しかし、自らを『最強』と言う時のみ
 



此奴の表情は読めない。
 

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響輝@お気に入り400人突破ベリサンキュ(プロフ) - わんこぉさん» コメントありがとうございます。のんびりとやっていけたらと思っています。応援ありがとうございます。頑張ります (2022年9月28日 0時) (レス) id: d6b5ec7764 (このIDを非表示/違反報告)
わんこぉ - 続編おめでとうございます!これからも愛読させてもらいすま!頑張って下さい! (2022年9月27日 23時) (レス) id: dcfd46e7a0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:響輝 | 作成日時:2022年9月26日 23時

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