【文スト×呪術廻戦】最強呪術師と迷ヰ犬廻奇譚。

第40話 ページ42

A side









探偵社にて好き勝手していた使用人を見る




ちなみに直哉は雑魚呪霊退治に向かった

















硝子と二人で探偵社の扉を開けば
先程のような発言
















使用人「A様」









「あーハイハイちょっと黙ってて。
こっちとしても長居するつもりは元々なかったから。


かと言って、ふっつーに帰るのも味気ないしねぇ」








硝子「どうすんの、御当主様」




















「いやでも実質二択っしょ。


このまま呪霊祓って普通に帰るか、
ずっとここに居るか」


















硝子「私は早く帰りたい」





「何で？」







硝子「さっさと下戸のバカを帰して酒飲みたいからに決まってんだろ」







「悪かったな」























(まぁ、この二択なら考える必要も無いな)





















「上層部なんて腐ったミカンの集まりだもんね。
とっとと祓って帰ろう。高専に」














硝子「おう、じゃあ行ってこい」










「丸投げかよ」






硝子「足でまといは要らねえだろ」





「うん要らな〜い」



















硝子(ウッザ………)

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