【文スト×呪術廻戦】最強呪術師と迷ヰ犬廻奇譚。

第4話 ページ5

　
　
　
　
A side
　
　
　
　

目を覚ますと、どっかの医務室に居た。

　
　

　

　
　
　








(案外変わらねえのな。大自然の中とかかと思ったのに)
　
　





ゆっくり起き上がって
傍にあったサングラスをかける。








　
　
　

　




ロングの髪を後ろにはらっていると扉が開いた。

　
　
　

　

砂色のコートの男と、金の蝶の髪飾りの女。
　
　

　
　
　
　



　


　






　
(無効化…と、治癒能力？どういう事だ？)


　




別次元の筈でしょ。
　
　
なんで能力の詳細が分かんの
　
　
　

　
　


　

　
　




　


考えてると話しかけられた
　
　

　
　




??「やぁ。君は近くの河川敷に倒れてたんだよ。
覚えてるかな？」
　
　

　
　


「知らない」
　
　

　
　






簡潔に答えると、今度は女性の方が話しかけて来た
　
　

　
　






??「此処は【武装探偵社】。妾は女医の与謝野晶子だ。

アンタ、名前は？」
　
　
　
　



　




(探偵社？そんなの聞いた事ないぞ。
でも言語は日本語だな…)

　
　
　




「五条A。…ていうか、探偵社って何です？」
　
　
　

　



　
　
　
　















男の方が説明しだした

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