【ワンピース×文スト】重力遣い、海賊と出会う。

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元四皇・白ひげを魅了し

海賊王・ゴールドロジャーが惚れこんだ男

それが、光月おでんだッたらしい。


　


　
　

しかしその最期は罪人として処刑…。

　



その後にこれまでの経路を話した錦えもん。


皆は何か話そうにも話せない
微妙な空気になッていた
　
　



其れを察した様に、錦えもんは話を纏める

　





錦えもん「以上が、語られる光月おでん様の一生と
今までの我らが辿った道のりでござる」
　
　



そして俺の方を向いた。
　
　




錦えもん「お先に失礼した。お主の事を
聞かせてはもらえぬだろうか。中也殿！！」
　

　

ルフィ「話せる範囲で良いぞ！」
　

　



笑うルフィと真剣な顔をする他を見て
俺はゆっくりと腰を下ろし

足を組んで話し始めた。
　
　
　


　



「話せとは言われたが、殆どが俺の推測なンだ」
　

ロー「どういう事だ」

　
　


　






「俺は、遠く離れた未来、もしくは過去から来た」





錦えもん「な？！」
　



過去から来た組は反応するが俺はそれを否定する。
　
　


　



　





「言ッとくが、俺の居た時代は
海賊なンて遥か昔に全滅してるし、侍も居ねェ」
　
　



モモの助「なんと…」

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