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たぷん…、と欲を含んだゴムを外し
ピリ…
新しいものに付け替える
(凄い量だな…)
自分で出しておきながら
その量に目を見張る
あれだけ出しても
まだまだ元気な赤井のモノ
その大きさも硬さも
未だに衰えていない
勿論、赤井も一回で終わりだなんて
思っちゃいない
「悪いが…、一回では終わらないんだ」
『へ…』
ジュックリと濡れたシーツの上で
Aは朦朧としていた
赤井はクスッと笑うと
「お前のナカが良すぎて
まだまだ足りないんだ…」
と、Aに己を擦り付ける
その紅潮した頬に色っぽい声
何より熱くて硬いモノが
Aの奥をキュンとさせる
(あぁ…、また…)
自分の雌の部分が疼き始める
『じゃあ…
早くちょうだい…』
Aはヘラリと笑って
赤井の首元へ舌を這わせた
ペロ…ッ
「んん…ッ！」
赤井は甘い吐息を漏らす
その様子は何とも艶めかしい
それだけで達してしまいそうだ
(その表情…、凄く唆るッ！)
Aは堪らず
赤井を自らの手で押し込んだ
『ハァ…ッ』
ジュプ…ッ
卑猥な音を立てながら
入って来た赤井は
容赦なく奥を突き上げた
ズン…
『アァ…ッ』
「ハッ…、ここが…好きなんだろ…」
今度はAの脚を赤井の肩にかけている為
先程よりも奥へと届いている
(クセになりそうだ…)
赤井は乱れるAを見つめながら
快感を追い求める
動けば動くほど、締まりが良くなり
赤井を掴んで離さない
(クソ…ッ、もう…果ててしまう…！)
本当に相性が良いのだろう
自分でも驚くほど
直ぐにイってしまいそうになるのだ
「クっ…、アァ…っ！」
(出るッ！)
挿入して数分も経たないうちに
赤井はまたしても
ガクガクと痙攣しながら達したようだ
『ッアァ……』
どうやらAも達したようで
ソコをギュウギュウ締め付けて
ピクピクと身体を動かしている
「〜〜ッ！」
同時に果てるのは気持ちいい
イキながらも腰がまだ揺れる
ずっとこの快感を感じていたいのだ
(どうにも止まらん…)
赤井は乱れた呼吸を整えながら
既に意識を手放したAを見たのである
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あい(プロフ) - ととさん» コメントありがとうございます(^ ^) ２周目ですか！？とても嬉しいですっ！ジン、私も好きで何度も考えてはみたのですが、難しいですね…(^^;; お約束は出来ませんが、もう少し考えてみます。これからもよろしくお願いします！ (2019年8月13日 6時) (
レス) id: d8d396b9c0 (このIDを非表示/違反報告)
とと - 2周目、読み終わっちゃいました笑 めっちゃかっこよくて、キュンキュンしちゃいます笑 ジンのお話も見たいなぁ笑 更新頑張ってください！ (2019年8月13日 1時) (レス) id: a44899d9d0 (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - 叶望さん» こんにちは！コメントありがとうございます(^^) 世良さん、私も大好きなので今後どこかで登場させたいと思います。ご期待に添えるかはわかりませんが、少々お待ちくださいね(*^^*) これからもよろしくお願いします！ (2019年7月16日 13時) (レス) id: d8d396b9c0 (このIDを非表示/違反報告)
叶望(プロフ) - こんにちは(^^)/いつも、更新される度にドキドキしながら、読んでいます笑 後、世良さんをもっとだしてほしいです！ (2019年7月16日 12時) (レス) id: 00d6839fac (このIDを非表示/違反報告)
S･T(プロフ) - あいさん» おはようございますm(__)m宜しくお願い致しますf(^^; (2019年6月2日 8時) (レス) id: 80eb162450 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：i
| 作成日時：2019年4月14日 11時
