気づいたら柱になってた 参！【鬼滅の刃】

第佰弐拾話 ページ31

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sideなし




アオイ「そこまで！！！！」




結局、4対1でかかったものの誰一人としてAに触れる事が出来なかった。




そしてAの周りには、




炭治郎「完全にAに不利な条件だったのに…｣




Aが鬼殺隊を支える柱である事を改めて実感した者。




善逸「ちょっとぉぉおお伊織！！めっちゃ痛いんですけど！！！！お前の頭の硬さ(物理的な)どうなってんの？！！？｣




伊織「…痛いのはこっちもなんですけど。それに自分の頭の硬さ(物理的な)なんて知るわけないだろ。｣




Aに躱され正面衝突し、互いの頭がぶつかり腫れている者。




伊之助「また自分より小さいやつに負けた"ぁぁああ！！！くそがぁ！！！動きが早すぎて追いつける気がしねぇ…………！！！｣




自分の無力さを知り、精神的にやられた者。




そして、




『お疲れ様〜〜〜。今日はここまでだから、また明日の機能回復訓練に向けてしっかり休んでね！！』




いつもならば、とても可愛く見えるその笑顔も今の4人には悪魔の微笑みに見えたという。




そしてAの本気を見てみたいと思った人



















＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿1人あり。

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