気づいたら柱になってた 参！【鬼滅の刃】

第佰拾肆話 ページ25

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善逸「おぉ⤴んなの子に触れるんだぞぉぉおおおお！！！！肩揉んでもらえて！！！！！湯呑みで遊んでる時は手を！！！！！鬼ごっこの時は身体触れるだろうがぁぁぁぁ！！！！女の子1人に付きおっ〇い2つお尻2つと太腿2つ、すれ違えばいい匂いもするし#@○△#✕＊?……ぴゃぁあぁあ！！！！(汚い高音)
幸せぇぇええええええ！！！！！！(更に汚い高音)｣




後半とか何言ってるか聞き取れないところあったけど、これだけは確実に言える。




こいつはやばい変態下心野郎だ。←




完全に俺と炭治郎はドン引きしているけど、1人だけ違う奴がいた。




伊之助「訳分かんねぇ事言ってんじゃねぇよ！！！自分より身体小せぇ奴に負けると心折れるんだよ！！」




まぁ、伊之助しかいねぇけど。




善逸「やぁぁだ、可哀想！！！伊之助、女の子と仲良くした事ないんだろ！！山育ちだものね、遅れてるはずだわっっっ！！！！あぁぁあ⤴やだ、可哀想ぉぉおおおお！！！！｣




カッチーーン




伊之助「は"ぁぁあああん"？？？？俺は子供の雌踏んだ事あるもんね！！！！」




善逸「さいってぇぇえ！！！！あらあらあらやだやだやだ、それじゃあモテないわ！！！！｣




伊之助「女くらい何人でもモテるわ！！！！！」








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伊織「なぁ、あいつら何の話してんの？」




炭治郎「さぁ……？」









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新年あけましておめでとうございます！！
2020年になっちゃいましたねぇ〜〜


今年もこの作品と駄作者をよろしくお願いします^^

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