SixTONES Radio すとらじ Vol.3 ページ27
樹：はい、ということで始まりましたすとらじ。アーティストチャンネルとして色々な国に向けて頑張っていきたいと思うんですけれども、どこの国でライブしたいとかあります？
慎太郎：ぼく、日本
大我：分かる！
高地：日本かな
樹：なんか、俺が悪い人みたい・・
ジェシー：俺、樹の味方
樹：んははw
北斗：日本の文化って素晴らしいんだよっていうのを背負っていきたいのはある
A：その土地に染まるんじゃなくて、その土地をSixTONESが染めたい
北斗：日本を少しでも分かってくれてるところからとか
高地：アジア圏？
A：アメリカもいいね
大我：シンガポールとかもいいよ！日本語で歌ってたんだけど、現地の人も日本語で歌ってくれんの！でも、それぐらい人気にならなきゃだけど
ジェシー：音楽って素晴らしいね
樹：せっかくだから、コメントを見ていこうかなって思います。「初見なので全然揃ってないとか思ってしまったんですが、あえて1人1人の個性を出したダンススタイルなのですか？」
北斗：まさしくその通り！
樹：揃えようと思ったら、1ミリも狂うことなく揃えられる
ジェシー：それこそ、Amazing!!!!!!!から僕たちの個性が出るようになった楽曲なんで
樹：振付師さんに振り付けてもらった時は、お前らもっとバラバラにやれよって言われたぐらい
A：形さえ合ってれば、どれだけ自分が出てもいいってねw
樹：これから、あえて揃えない、揃えることを意識しないっていうのをスタンスにやってる
A：1番重要なのは揃えることじゃなくて、伝えることだよ
樹：それが、良くも悪くもSixTONESらしさだとw
高地：「軽い気持ちで見たら引き込まれた」
北斗：私もSixTONESの一員だよってちゃんと理解してくれてるコメントもいっぱいある
慎太郎：「息子が胡坐をかくとAmazing!!!!!!!の振り付けをしてしまう」
A：えー！めっちゃ可愛い！！
大我：ねw
A：将来、もし自分の子供がSixTONESのフリをし始めたら、動画撮って絶対みんなに送って親バカすると思うw
「NEXT→FreeTalk」
樹：来年、デビューすることが決まりましたけど、その前にメンバー間でここ直して欲しいっていうのある？
ジェシー：少年たちの楽屋にソファーが1つあるんですけど、端っこに使用済みのパンツがある
A：え？！w
大我：みんなが使うソファーでしょ？
ジェシー：そう・・あなたですよw 俺、しかもそれ写真撮ったからね？w
大我：2講演の時は2つ置いてあるの
ジェシー：どうしようかと思ったw
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美紀(プロフ) - 移行おめでとうですコロナと気温差がすごいので体調に気をつけましょう (2023年3月12日 16時) (
レス) id: fa15550fa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：沙羅 x他1人 | 作成日時：2022年5月5日 22時
