紫の原石はSixTONESの紅一点 3 (ページ35)

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慎太郎：こいつ口汚えから嫌なんだよ！

北斗：なんもない、なんもない・・ちょ、1回逃げよう！

高地：みんなあげた？

ジェシー：SixTONESにメンバーが増えたよw

大我：あ！お尻噛まれた！w

樹：はははwww

A：ほら、おいで・・・ん、いいこ

スタッフ：慣れてない？w

A：動物好きなんですw

スタッフ：慎太郎でも騒いでるよ？w

A：んーw おせんべい持って逃げ回るからついて来ちゃうんですよw 持ったらずっとその位置で固定してれば・・・前からしか来ないと・・きゃっ・・後ろから来たので私の持論でしたねw

樹：・・あそこだけ世界違う？え、女神？

高地：真顔怖いってw

大我：動物の声がわかる少女みたいな感じ

北斗：でも、言いたいことわかる

慎太郎：すげえ、姉ちゃんw

ジェシー：動物までもがAに惹きつけられんだねw

A：ふふ、もう終わりw ・・・え、なに？w

「鹿とのふれあいを終えてお散歩再開」

北斗：腹減ったなそろそろ・・・

樹：本当に朝だから店が全然やってない

A：あ、パン屋さん開店してるよ？

大我：いいじゃん！美味しそう！

「スタートから約45分お腹もすいて来たのでお散歩は終了です」

樹：はい、ということで1時間前後ぐらいですか？朝活しましたけど、どうでした？

大我：まったりした回だったねw

A：なんか、すごい気分転換できたw

樹：こんなまったりしたのもいいねw

＠xxxxxxx
北斗が大きな声で「分かってるよ！」って言った時、Aがビクッってしてたの小動物みたいw
それに気づいてすぐに謝る北斗が飼い主w

＠xxxxxxx
高地の縄師は笑ったw

＠xxxxxxx
いや、Aがせんべいあげてるところだけ別空間なの？
それとも、6人が騒ぎすぎ？？

＠xxxxxxx
Aの前では暴れない鹿
大男たちの前ではやりたい放題の鹿
・・鹿までもが7人の扱いを分かってるw

＠xxxxxxx
鹿に囲まれたきょもを助けてあげるAと見守る5人
ちょっとは助けなさいよw

＠xxxxxxx
半分こしながらパンを食べる北斗とA
それを半分にして樹に渡そうとするA
なんなの？三つ子なの？
・・尊い・・

＠xxxxxxx
SixTONESってすごく野生的なのに、礼儀正しかったり、
何かを食べる時だって上品だし、
でもだからと言って、暴れないわけじゃないし
完全に沼にハマるよねw

＠xxxxxxx
最近ファンになりました！
沼にはまってもう戻れませんw
最初の動画から見直して来ます！