私と親友のペアは最強だ!【wrwrd!/学パロ】

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教室に向かっていると生徒が戻って来た
運悪………

ちらっと真優を見るとこちらを向いていた
やっぱ考えること同じやな!

私達は階段裏に隠れます☆



mb「生徒会かっこよかったぁ!!」

mb「それな!でも最強組を見れなかったのは残念だなぁ」

mb「生徒会の方々と同じクラスがいいなぁ」

mb「私は最強組と同じクラスがいい!」


『真優あんた大人気やな』

「Aも人のこと言えないやん」

『そろそろ教室はいるかぁ』


ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ


mb「「「キャァァァ!!」」」

mb「待って!最強組と同じクラス!?」

mb「ヤバっ!ゾム様とトントン様も居るのに幸せ!!」


この人達はほって置いて黒板に書かれた席を確認する


『A、Aあっ、あった。隣は……真優や!!』

「嘘っ!?宮城、宮城あった。隣はAやん!!」

『あ〜神、マジ神』

「けど後ろ生徒会らしいよ」

『えっまぁ真優居るからええわ』


担任「は〜い席つけよ」


担任らしき人の声で私と真優は席に着く
後ろは、クリーパーカーと黒髪七三分け眼鏡な

普通はキャァァ!やろうけど私達は興味なし☆


担任「このクラスの担任のモブ山モブ男だ。ということで自己紹介していこう」


あは☆私自己紹介大嫌い☆(真優も)

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