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#10 遂に原作突入だそうですよ ページ12

あれから、更に数日経った。


ナオミとは今ではもう親友だ。


後は、学校に来たら下駄箱に恋文がどっさり入っているようになったとか私の手作りマカロンをナオミが絶賛してくれたとか変化した事はそんな感じ。


『ナオミ、また明日!』


ナ「はい、また明日!」


そう言って帰り道を歩く。
鶴見川の辺りを通った頃、


「おい、か、か、金を出せ!」と言われた。


振り向くと「ッ///」と顔を赤くしてたけど。うーんお金はあげたくないなぁ。あ、なら…


『お金はあげたくないけど、此れあげる!』
と、偶々持っていたメロンパンを差し出す。


すると、其の人は「良いんですか?」と言って凄い勢いで食べ始める。食べ終わると、


敦「ありがとうございました。あのままだったら餓死してしまうところでした。僕は中島敦です。貴方の名前は?」


『私は音喰A。良かったら敬語外して?』

と言うと「うん!Aちゃん!」と言った。


『処で敦くん、川から脚が出てるのが見えてるのは私だけ?』


敦「厭、Aちゃんだけじゃないと思う。」


ですよねー。『助けなきゃ。』そう呟いて私は川へ飛び込んだ。「Aちゃん⁉」と慌てて敦くんも飛び込む。


私達は流れている人を助けた。


私は髪をかき上げて、スカートの水を絞った。


敦くんの方を見ると、其の人は目を覚ましていて、2人して顔を赤くしてた。すると、


其の人は目を輝かせ、流れるように私の手をとる。


太「なんて美しく可憐なお嬢さんなんだ。どうか私と心中していただけないだろうか?」


ん?今心中って言ったよね?此の人。よく解んないけど、勿論答えは


『御断りします!』 うん、普通にまだ死にたくない。


そう言うと、其の人は


太「え〜残念だなぁ。処で君達かい?私の入水を邪魔したのは。」


敦「じゅ、入水⁉」


太「知らんかね入水、つまり自 殺だよ。」


『「 は? 」』私と敦くんの声が重なる。


本当に変わった人だなぁ。

#11 また巻き込まれちゃうそうですよ→←#9 高校に行ったらあの子と仲良くなれたそうですよ



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さにゃん - 2度目のリクありがとうございます!廃墟の国のアリスは私も大好きです!またのリクを待ってます! (12月24日 18時) (レス) id: f4c79a7791 (このIDを非表示/違反報告)
乳酸菌 チーズ(プロフ) - リクエストいいですか?猛独が襲うと廃墟の国のアリスお願いします!! (12月24日 17時) (レス) id: df6c59ac1d (このIDを非表示/違反報告)
さにゃん - そうですよね!あまり付けている方、見掛けませんし。 (12月22日 22時) (レス) id: f4c79a7791 (このIDを非表示/違反報告)
どっかのKY(プロフ) - 付けない方が良いかもしれません。付けると全てがオリジナルとなってしまうのでは? (12月22日 18時) (レス) id: 6df941c6d3 (このIDを非表示/違反報告)
さにゃん - なるほど!付けた方がいいんでしょうか? (12月22日 8時) (レス) id: f4c79a7791 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さにゃん | 作成日時:2019年10月27日 14時

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