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隼 「玲於、今シャワーから帰ってきてるらしいからもうちょっと待ってね。」
A 「うん、隼くん協力してくれてありがとう。」
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隼くんとGENEの楽屋にひっそりいます。
隼 「裕太くんからLINEきた！」
裕太 : もう着くで。
そう言って、隼くんが見せてくれた画面にはもう着くとの事。
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ガチャッ________
ドアが開いた瞬間･･･
A 「玲於〜！お疲れ様！」
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そう言って、頭をタオルで拭きながらドアの前に立ってる玲於に飛び付いた。
玲 「ちょ、っ、わっ、」
いきなり飛びつく私に驚きながらもちゃんと受け止めてくれた。
玲 「いきなり飛びついてくんなよ。」
A 「とってもかっこよかった。」
玲 「人の話を聞け･･･」
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隼 「ひゃー、イチャつくのは俺らのいない所でして欲しいもんだ。」
裕 「じゃあ、俺らも今日のLIVEで良かった事褒め合う？」
隼 「遠慮しときます。」
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たくさん玲於にかまされたから
帰ったら、私がたくさん癒してあげよう。
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佐野(プロフ) - あすぴょんさん» 嬉しいです！ ありがとうございました！ (2016年10月21日 22時) (
レス) id: c29311e42a (このIDを非表示/違反報告)
あすぴょん - お話、とてもおもしろかったです！お疲れ様でした！！！ (2016年10月21日 18時) (レス) id: 109bade810 (このIDを非表示/違反報告)
佐野(プロフ) - あすぴょんさん» 私も、玲於の理想に近づきたいですね笑 このお話は完結してます！ (2016年9月28日 21時) (レス) id: c29311e42a (このIDを非表示/違反報告)
あすぴょん - そうですよね！笑 ＧＥＮＥのみんな女性のタイプすごい変わるんですよ！れおのタイプに追いつきたいです笑笑こちらの小説ってもう完結しましたか？ (2016年9月28日 20時) (レス) id: 109bade810 (このIDを非表示/違反報告)
佐野(プロフ) - あすぴょんさん» どうでしょうね〜笑 いない事を願いたいところですけど笑汗 (2016年9月26日 1時) (レス) id: c29311e42a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：佐野
| 作成日時：2016年9月10日 16時
