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居残り ページ6







“おーい、寝てんの?”


“ダメだな、全く起きないや笑”




頭上から聞こえる誰かの声
呆れたように笑い頭の上に乗せられた大きな手



『んっ…』


重たい瞼を開ければ眉毛を下げて笑う深澤先生とクスクスと笑う教室の人達




深「おはよう、Aさん。よく眠れた?」


『あ、えっと…』



意地悪そうに笑う深澤先生はそのまま後ろの方に歩き始め、ドンッと鈍い音が聞こえた



渡「ってぇな、ふっか睡眠の邪魔すんなよ」


深「Aさんとなべは居残りね」



渡辺と私だけ固まったままで授業の終わりを告げるチャイムがなった



『え、え?』


深「放課後、国語準備室に来るように〜」


渡「ちょ、ふっかごめんって!」



深澤先生は私たちを無視して教室を出ていった
膝から崩れ落ち机に伏せるとリリが近寄ってきた



リリ「2人とも何やってんの〜笑」


『リリ、変わりに行ってきて』


リリ「私今日バイトなの、ごめんね?」




渡「まじかよ…ありえねぇ」


リリ「渡辺くん、頑張ってね!」



そんなことを言いながら放課後リリはバイトに向かって行った



『渡辺、私サボるから後よろしく』



未だに机に伏せている渡辺に話しかけるとゆっくり頭が上がり今日何度目かの目線が合った



渡「逃げんなよ、行くぞ」



掴まれた腕を強く引かれ、どんどん国語準備室に近づいて行った



『なんで?渡辺いつからそんな真面目になったの?』



あっという間に国語準備室に連れ込まれてしまった
中にはまだ誰も居なくて、私と渡辺2人だけ。そんな沈黙に耐えきれない私は適当な理由をつけて帰ろうと教室の扉を開けた





目「っわ、びっくりした…。Aちゃん?」


『あーっと、えっと』




昼休みに会った子、名前なんだっけな





目「目黒蓮です。いい加減覚えてね?笑」


『そうそう、目黒くんだ。でもなんでここに?』


目「あー、それは…」







目黒くんが答えようとした瞬間背後から深澤先生が満面の笑みを浮かべ中に入ってきた

・→←いい感じ



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my - 全員分のオチがみたいです (1月2日 20時) (レス) id: 6febd5b71e (このIDを非表示/違反報告)
藤原 道長(プロフ) - スノでいくとふっか推してるけど、展開的には翔太と結ばれて欲しいです! (12月13日 17時) (レス) id: 6637c26f8e (このIDを非表示/違反報告)
ほくほくなじゃがいも(プロフ) - このお話が好きでいつも見させていただいてます!私はふっかさんと結ばれてほしいです。これらも更新頑張ってください! (12月13日 7時) (レス) id: 1105fd991b (このIDを非表示/違反報告)
しょっぴー推し - 私は翔太くんと結ばれてほしいです!それか全員分のオチを書いていただけると嬉しいです。でも一人の方がいいんじゃないかと思います。書くのが大変になるのでだからしょっぴーと結ばれるオチが見たいです。付き合ってからもみてみたい!更新頑張ってください (12月12日 7時) (レス) id: 6febd5b71e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もにぃ | 作成日時:2020年11月23日 8時

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