【募集企画】東方幻想記録物語 ２巻

博麗神社で弾幕勝負(ミリア)　ミリセス ページ41

こんにちは！皆さん私はミリセス・レイヴェと言うものよ！さっき久し振りにミリアにあえて嬉しい気持ちが混み上がってたところよ。今は博麗神社へ言ってる途中よ

「まだか〜」

「もう少しよ」

相変わらずミリアはめんどくさそうね…まぁもう少し何だけどね

こんにちは！私はミリセス・レイヴェと言うものよ！さっき久し振りにミリアにあえて嬉しい気持ちが混み上がってたところよ！

「まだか〜」

「もう少しよ」

相変わらずミリアはめんどくさそうね…まぁもう少し何だけどね

「階段を抜ければ行けるわよ」

「やっとか〜」

そう言って私達は階段を飛んでいったわ。そこには一つの神社があった

「こんなところに神社…」

相変わらずボロいわね…

「ボロくてすみませんね〜」

「聞こえてたのかしら霊夢」

「貴女は大体そう言うからよ」

「えっと…誰」

そう言えば紹介してなかったわね！

「紹介するわ彼女はここの博麗神社の巫女にして此処を守ってる博麗大結界を守ってる博麗霊夢よ
霊夢此方の男は私の知り合いのミリア・レイヴィよ。今回はミリアの能力が知りたいの」

紹介はこんな感じで良いかしら？

「そうなのね…分かったわ！任せなさい」

「ミリア…強いから覚悟しなさいよ！」

「おう！分かった！」

そう言って始まった…弾幕勝負が…霊夢が相手って久し振りな気がするわ…

「先手必勝よ！スペルカード発動霊符『夢想封印 散』」

そのスペカなのね…普通の夢想封印じゃなくて…ミリア平気かしら…

「危な！」

ギリギリで羽を動かして逃げた！流石だわ！

「羽はズルいわね…スペルカード発動宝符『陰陽宝玉』」

確か…陰と陽が重なったものの攻撃かしら…

「ひえ〜怖い！」

あれも難なく…嫌、ギリギリね…それより…この感じは異変ね〜しかもこれは外来人を試す知れんかしら？まあ…私はしないつもりだったし良いか！

「ちょこまかと！これで最後にするわ！」

最後にするスペカか…夢想天生かしら？でも何も知らないミリアにたいしては流石にしないはずよ！

「スペルカード発動大結界『博麗弾幕結界』」

それは！流石に危険なスペカ！ミリアが死んじゃう

「っっよく分からないけど…スペルカード発動！」

「ミリア！能力が出てきたの！」

「良くわからけどな！創造『守護と反射』」

そう、唱えたら回りに盾みたいなのが並んでそれに弾幕が当たると反射して霊夢に当たり霊夢は倒れた…

「凄いわ！そして能力が分かったわよ！」

「なんだ」

「それは…」

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