検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,376 hit
泉鏡花の異能力。【夜叉白雪】



夜叉白雪は携帯からの声のみに従い、鏡花自身


も完全には操れない。




白雪の容姿は煌びやかな着物、そして顔には

仮面がついている。



一切の表情も分からず、誰もその素顔を見たことは無い。



だが……________________。





夜「(わたくし)は鏡花様を…」




紐解かれ、鮮明になって行く泉鏡花の過去。




鏡「…それでも、私は夜叉白雪を……」執筆状態:更新停止中




おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:のぶめ | 作成日時:2019年2月23日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。